2023年最新iPhone15シリーズ対応ケースの紹介!

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はじめに

こんにちは。NeoSlothネオスロウス(@SlothNeo)です。

2023年9月22日金曜日に発売になるiPhone15シリーズ対応のケースをまとめました。

是非チェックしてみてください。

Apple純正

フェイクレザーケース

Appleとしては、ファインウーブン素材として、下記の様に謳っています。

ファインウーブン素材は耐久性に優れたマイクロツイル製で、柔らかくスエードのような感触です。環境にも配慮して作られており、再生素材を68%使用することで、レザーに比べて炭素排出量を大幅に削減しています。

引用元: MagSafe対応iPhone 15 Proファインウーブンケース - トープ

要は、本物の革を使わず、フェイクレザーやヴィーガンレザーと言った、人造皮革の事かと思います。

マグネットを内蔵しているので、このケースを付けていてもMagSafeの機能を使う事が可能です。

色は下記の5色展開となります。

  • エバーグリーン
  • トープ
  • マルベリー
  • パシフィックブルー
  • ブラック

クリアケース

言わずと知れたApple純正のクリアケースです。

黄ばみ防止加工とケースを付けてもMagSafeの機能が使える様になっています。

シリコーンケース

外側はシリコーン素材で内側はマイクロファイバーの裏地が採用されています。

ケースを付けてもMagSafeの機能が使える様になっています。

色は下記の8色展開となります。

  • オレンジソルベ
  • サイプレス
  • ウインターブルー
  • ストームブルー
  • グアバ
  • クレイ
  • ライトピンク
  • ブラック

MagSafe対応ウォレット

ケースでは無いですが、新しくなっていたのでMagSafe対応ウォレットも紹介します。

ケース同様、ファインウーブン素材が採用されており、環境に配慮した製品になっています。

最大3枚のカードが入り、シールド機能付きなので、クレジットカードを入れても問題ありません。

色は下記の5色展開となります。

  • エバーグリーン
  • トープ
  • マルベリー
  • パシフィックブルー
  • ブラック

Deff(ディーフ)

Deffディーフを初めて聞く方向けに簡単に紹介すると、Deffディーフは、日本の中小企業で、以前からアラミド繊維を使ったケース等を作成している企業となります。

アラミド繊維ケース

iPhone 15 Series 用 アラミド繊維ケース「DURO」

アラミド繊維は公式ページで下記の様に謳われています。

同質量の鋼鉄よりも5倍強く、ガラス繊維の半分の軽さという「アラミド繊維」。その中でも世界トップブランドの米国デュポン社製 ケブラー®を贅沢に使った特別なケースです。

引用元: iPhone 15 Series 用 アラミド繊維ケース「DURO」

重さは約12g(Proグレードは13g)と軽量で、素材の厚さも0.65mmと非常に薄型になっています。

こんなに軽量薄型でもしっかりとiPhoneを守ってくれるのがアラミド繊維となります。

また、素材が金属製では無いので、4G, 5Gを含む全てのデータ通信、通話、ワイヤレス充電、Apple Pay、モバイルSuicaなどへの影響はありません。

ただし、ケースにMagSafe用のマグネットは埋め込まれていないので、若干MagSafeの磁力は弱くなると思います。

そんな時の下記の磁力増強製品を使えば解決するかと思います。

ケースに貼るだけでどんな機種でもMagSafe対応にできちゃう!

ケースに貼るだけでどんな機種でもMagSafe対応にできちゃう!

iPhone 15 Pro / 15 Pro Max用 アラミド繊維ケース DURO Special Edition

Deff(ディーフ)から結構早目にカメラレンズ部分も保護されているSpecial Editionが発売されました。

しかも今回からMagSafeに対応する為にケース内に特殊金属のリングを内蔵しているとの事でMagSafeの磁力が弱くならないのは嬉しいアップデート内容ですね。

ただし、おそらく、特殊金属のリングを内蔵した事により、iPhone 14 Proのケースより2倍重くなっているのが気になるポイントかと思います。

Pro版は、約10gから約20gに重量アップ
Pro Max版は、約12gから約24gに重量アップしています。

カメラレンズカバー

CLEAR CAMERA LENS COVER for iPhone 15 Series

最近出っ張り気味のカメラを保護する為のレンズカバーとなります。

レンズ部分はガラス素材でレンズ部以外はアクリル素材で作られている製品になります。

PREMIUM CLEAR CAMERA LENS COVER for iPhone 15 Series

最近出っ張り気味のカメラを保護する為のレンズカバーとなります。

レンズ部分はガラス素材でレンズ部以外はアクリル素材で作られている製品になります。

CLEAR CAMERA LENS COVER for iPhone 15 Series」との違いは、カメラレンズカバーのガラス部分に、セラミックコーティングとARコーティングを施した特別仕様となっています。

セラミックコーティングを施す事で、傷が付きにくく、破損防止にもなります。

ARコーティングは外光によるゴーストの発生を低減します。

更に二次硬化処理により割れにくくなっています。

HYBRID CAMERA LENS COVER for iPhone 15 Pro / 15 Pro Max

最近出っ張り気味のカメラを保護する為のレンズカバーとなります。

レンズ部分はガラス素材でレンズ部以外はアルミニウム合金で作られている製品になります。

アルミニウム合金で作られているので高級感がありますね。

また、同じメーカーなので「iPhone 15 Series 用 アラミド繊維ケース「DURO」」との相性も抜群です。

色は下記の4色展開となります。

  • ブラック
  • ダークブルー
  • ゴールド
  • グラファイト

PREMIUM HYBRID CAMERA LENS COVER for iPhone 15 Pro / 15 Pro Max

最近出っ張り気味のカメラを保護する為のレンズカバーとなります。

レンズ部分はガラス素材でレンズ部以外はアルミニウム合金で作られている製品になります。

アルミニウム合金で作られているので高級感がありますね。

HYBRID CAMERA LENS COVER for iPhone 15 Pro / 15 Pro Max」との違いは、カメラレンズカバーのガラス部分に、セラミックコーティングとARコーティングを施した特別仕様となっています。

セラミックコーティングを施す事で、傷が付きにくく、破損防止にもなります。

ARコーティングは外光によるゴーストの発生を低減します。

更に二次硬化処理により割れにくくなっています。

また、同じメーカーなので「iPhone 15 Series 用 アラミド繊維ケース「DURO」」との相性も抜群です。

色は下記の2色展開となります。

  • ブラック
  • ダークブルー

感想

Apple純正ケースで言うと、個人的にはクリアケースが気になっています。

黄ばみ防止加工がされていると言う事で、どの程度黄ばみを防止出来るのかきになります。

100均で販売されているクリアケースは半年とかで黄ばむのでどちらが良いか気になりますね。

ケースでは無いですが、MagSafe対応ウォレットもシールド機能が付いているので、クレジットカードも安心して使えそうですね。

ちなみにApple純正では無いですが、私はMagSafe対応ウォレットを使用しておりレビュー記事も書いているので、もし興味がある方は覗いてみてください。

Spigen MagSafe対応カードケースをレビュー|取り出しやすいカード穴付きで便利!

Spigen MagSafe対応カードケースをレビュー|取り出しやすいカード穴付きで便利!

蛇足

既にiPhone 15 Pro Maxを予約しており、10月初旬に届く予定です。

そこで、ケースは「iPhone 15 Series 用 アラミド繊維ケース「DURO」」を購入予定で、合わせて、「PREMIUM HYBRID CAMERA LENS COVER for iPhone 15 Pro / 15 Pro Max」も購入する予定です。

2023年9月29日追記
iPhone 15 Pro / 15 Pro Max用 アラミド繊維ケース DURO Special Edition」が発売する前までは上記の様に考えていましたが、iPhone 15シリーズからMagSafeに対応するとの事でSpecial Editionを購入しようかと思います。

購入後は本ブログでレビューするのでお楽しみに!

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